2014年02月05日
最低限に抑えておくこと
銀杏って聞いてことある人は多いと思う。
胃腸の多禰で、銀杏は、古来、咳や痰に効くと言われ、昔は国民病と言われた結核によくもちいられていると思います。漢方のせき止め、低前頭の成分になっていることからも、セキのタンをやわらげるために使われているそうです。
漢方のせき止め、低前頭の成分になっていることからも薬よりも効果的という話も。
焼いた銀杏を毎日5~10粒食べたり、銀杏に蜂蜜をかけて食べると、タンが出やすくなる。呼吸器病の人のタン切りにも用いられる。健康な人でも常に食べることでタンが排出される。血液が綺麗になるのですね。
ただし、銀杏には青酸が含まれるため、食べ過ぎると消化不良を起こすので1日5~10個ていどに抑えておくこと
Posted by きゃんとるん
at 03:05
│Comments(0)